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GS's blog

花の話

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2023年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月6日 GS 花の話

アロエの花

 今年は年明けから葬儀が続き少々気持ちも落ち込んでいたのだが、それも終えた6日、庭に出てみて驚いた。アロエに花が咲いていたのである。年明けとともに花序が伸び始めたのだろう。気持ちも明るくなる。  このアロエは、45年ほど […]

2022年11月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月3日 GS 花の話

朝倉の山茶花

 我が家の道路際の植え込みに、朝倉という品種の山茶花がある。私が植えたものではなく、この家に移ってくる前から植えてあったものだ。 この朝倉山茶花の花が実に愛らしい。手入れを怠らず大切にしていたのだが、ぼさ菊と同様、ここ数 […]

2022年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年11月26日 GS 与太話

ぼさぎく その後のその後

 JAの直売店まで「ぼさぎく」さがしに出掛けた。 あった、ラックの一番下のポットトレイの片隅に、ふたつだけ残っている。黄色と紫である。名札は「ぼさ菊」である。が、少々しおれかかっている。  「白のぼさ菊はありませんか」  […]

2022年10月29日 / 最終更新日時 : 2022年11月26日 GS 与太話

ぼさぎく、その後

 『鶉衣』の菊に触れたついでに、我が家の「ぼさぎく」を枯らしてしまった話を書いたが、先日、近所のホームセンターに新しいものを探しに出かけた。2店みてみたが、それらしきものはない。最後にフラワーセンターに行ってみたが、ある […]

2022年9月28日 / 最終更新日時 : 2022年11月26日 GS 文学・小説

『鶉衣』の「問菊辞」

 ここ二年ほど、秋に家族の不幸などがつづき、鉢植えの菊をすっかり弱らせてしまった。今年の春先から水やり、施肥などの世話をしたのだが、夏の猛暑でとうとう枯らしてしまった。やはり普段の手入れが雑だったためだったのだろう。かわ […]

最近の投稿

ティボール・ヴァルガ モーツァルト ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調 K.261

2023年7月28日

清水婦久子著 『光源氏と夕顔―身分違いの恋―』 その3 新典社新書 2008年刊

2023年6月24日

清水婦久子著 『光源氏と夕顔―身分違いの恋―』 その2 新典社新書 2008年刊

2023年5月31日

清水婦久子著 『光源氏と夕顔―身分違いの恋―』 その1 新典社新書 2008年刊

2023年4月30日

山本周五郎 『青べか物語』の「経済原理」 その2

2023年3月20日

山本周五郎 『青べか物語』の「経済原理」 その1

2023年2月28日

アロエの花

2023年1月31日

岡田暁生氏のモダン・ジャズ観

2022年12月28日

朝倉の山茶花

2022年11月27日

モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲K.423,K424 (2)

2022年11月26日

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